254th: K介のSongs&Dogs週末はミュージシャン

https://youtu.be/Gi3ehlZ1FpM

歌う司法書士@原田K介のソングス&ドックス週末はミュージシャン!
♪ア・イ・マ・イ
♪記憶のない一日
♪誰そ彼

撮影協力
*盛岡ビートルズ
*Live Bar CROSSROAD [ http://crossroad3.exblog.jp/

今回紹介された盛岡市の素敵な場所・お店 ****************************

・居酒屋 福寿丸
[ https://ameblo.jp/junkomamama/ ]
[ https://cpstyle.jp/morioka/shops/106792 ]
新鮮な魚介類に定評あり!
うまい肴と地酒を求めて常連客が通い詰める居酒屋さん♪
2階では各種宴会も可能。ご予約はお早めに!
(クーポンスタイルより)

・居酒屋 ふぉん
[ https://www.barreaux.net/izakaya/fon ]
素朴で美味しい台湾料理
台湾が大好きなおかみさんが一人で営む桜山の小さな居酒屋「ふぉん」。
岩手における最近の台湾ブームに影響されてか、それっぽい料理を出すお店は増えたけど、ココの料理は食材や調味料に台湾のものが多く使われていて、本場の味に結構近いのだ。
特に香辛料についてはそのほとんどが台湾産。そのせいか、おなじみの焼売(シューマイ)や餃子も我々が普段食べているものと味が違う!
暑い土地だけに全体的にスパイシー系が多く、初めて食べる人は新鮮な気分になるはず。
お酒は定番が無く、盛岡では珍しい台湾の酒や選りすぐりの日本酒など、おかみさんがその時々に飲んでもらいたいものを提供しているのも小さい店ならでは。
どこにでもある小料理屋のような空間で、家庭的台湾料理を食べられるのが侮れないところ。
カウンター5席のみなので、絶対に食べたい方はお電話でご予約を!
(いわてのことより)

・珈琲&酒 米山
[ https://www.facebook.com/pages/珈琲酒-米山/878414275517550 ]
[ https://blog.goo.ne.jp/i3d5a6i2/e/24ca2aaf5ec413ac934ac19dea84adef ]
「真夜中の珈琲」 紺屋町の喫茶店「クラムボン」のマスターのもとで修行を積んだ米山さんがオープンしたお酒と珈琲のお店。飲み足りないひとも、最後の締めくくりに珈琲が飲みたいひとも、一緒に落ち着ける稀な店。マスターお気に入りの音楽と蔵書のセレクトも興味深いです。
(goodspotより)

・酒肴 晶(しょう)
[ https://akr2703466620.owst.jp/ ]
桜山の新しい隠れ家。和食・家庭料理と日本酒が愉しめるアットホームなほっこり居酒屋
晶では、岩手県産の食材を使用したほっこり家庭料理をご用意しております。冷凍などは一切使用しておりません。旬のお魚や野菜を中心に、お酒に合うお料理を揃えています。17時から19時限定の夕暮れセット1000円【エビス生or日本酒1合+小鉢+片口いわし】もございます。お仕事帰りに軽く1杯いかがでしょうか?
(ホームページより)

・日乃屋カレー
[ http://hinoya.jp/shops/morioka-sakurayama/ ]
「始まり甘く、後より辛い、余韻残りしカレールウ」
時代を超えて受け継がれてきた日乃屋のカレー。
昨今ありとあらゆるスタイルのカレーが世に出回っていますが、日乃屋は一貫して日本のカレー、昔からある皆が食べ慣れた、あの懐かしくも深みのあるカレーを日々追求しております。
そして「美味い」のひと声を聞きたくて、日々真摯に丹精込めて励んでおります。
「このカレー甘い!」「いや…辛い!」ただそれだけではなく「美味かった。また来るよ!」ここまでたどり着いてこそ、日乃屋であると、考えております。

・TEA HOUSE リーベ
[ http://moriokasanpo.net/post/655 ]
[ https://co-trip.jp/article/78572/ ]
まだ紅茶が一般的ではなかった時代に、盛岡初の紅茶専門店として創業した「リーベ」。コーヒーやフロート、ミルクセーキなど純喫茶らしいメニューが揃いますが、種類豊富なのはやっぱり紅茶。
「ティーパンチ」ころんとしたフォルムのグラスにたっぷりの氷と淹れたての紅茶を注ぎ、オレンジシロップやカットフルーツでさわやかに風味付け。その上に10種類以上のフルーツがこぼれそうなくらい盛りつけられています。 見た目の華やかさ、ボリュームだけでも目をひきますが、何よりアイスティーそのものがおいしい。 えぐみがなく後味すっきりで、フルーツの酸味や甘さを邪魔しません。
(ことりっぷより)

・「白龍」本店 (元祖盛岡じゃじゃ麺のお店)
盛岡じゃじゃ麺とは・・・
戦後、白龍(パイロン)の創業者、高階貫勝さんが中国東北部の「ジャージャー麺」の味を盛岡人の舌に合うように育てあげ、「じゃじゃ麺」として独特の形をつくりあげました。それが“大陸生まれの盛岡育ち”と云われる所以です。
中華麺とは異なり、じゃじゃ麺用の平打ちうどんかうどんのように感じられる独特の麺に、特製の肉味噌とキュウリ、ネギをかけ、好みに合わせてラー油やおろしショウガやニンニクや酢[1]をかけて食べる。
麺を食べ終わった後の器に、卵を割り肉味噌を加え、茹で汁を注いでかき混ぜたスープを「鶏蛋湯(チータンタン)」は必須。
(ウィキペディア(Wikipedia)より)

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wansukeの寝姿日記「かーちゃん、オレ、先に寝るぜ!」
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製作協力:那須塩原インターネットテレビ
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